恵庭市議会 2013-09-13 09月13日-01号
なお、本条例案につきましては、公募市民、学識経験者、職員で構成される、「恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会」に御提言いただきました「素案」をベースに成案化したものであります。 それでは、条例の内容について、簡単に御説明申し上げます。 議案書15ページをご覧ください。 本条例は、前文のほか、全9章、30条で構成されております。
なお、本条例案につきましては、公募市民、学識経験者、職員で構成される、「恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会」に御提言いただきました「素案」をベースに成案化したものであります。 それでは、条例の内容について、簡単に御説明申し上げます。 議案書15ページをご覧ください。 本条例は、前文のほか、全9章、30条で構成されております。
基本条例の策定につきましては、平成23年9月に設置した「恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会」において御議論をいただき、本年3月28日に条例素案として御提言いただきました。 市では、この素案に基づき、4月にパブリックコメントを実施、さらには市内4地区で市民説明会を開催し、素案に対する御意見を伺いました。
「まちづくり基本条例」につきましては、「恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会」から素案の提言を受けた後に、地区説明会やパブリックコメントの募集を行い、広く市民の意見を聞きながら成案化に取り組んでまいります。 次に、市民活動支援事業について申し上げます。
現在、恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会が素案づくりに取り組んでいる「まちづくり基本条例」ですが、一般に「まちの憲法」とも表現されるこの条例について、恵庭市ではどういう位置づけの条例としようとしているのか、考えをお伺いします。 教育行政。 学校教育ビジョン。
「まちづくり基本条例」は、行政運営の基本を市民参加による協働のまちづくりと定めるもので、昨年設置いたしました、学識経験者、公募市民、市職員からなる、「恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会」において、平成24年度中の素案作成に向けて現在、検討が進められております。 成案化にあたっては、広く市民の意見を公募反映した上で、条例案をまとめたいと考えております。
初めに、今後の日程についてでありますが、現在、学識経験者、公募市民、市職員で構成する「恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会」において、素案の検討が進められております。 これまでに委員会を3回開催しておりますが、平成24年度末の素案作成までに、作業部会を含め30回前後の会議の開催を予定しております。 また、今年度内のワークショップの開催、24年度は中間フォーラムを開催する予定であります。
市民と行政が協力して、将来のまちづくりに取り組む「協働による新しい自治」の実現を目指すため、「まちづくり基本条例」案の作成を行う「恵庭まちづくり基本条例制定市民委員会」を設置し、第1回市民委員会を9月2日に開催いたしました。 また、9月14日には、市民委員会の委員長である、北海学園大学法学部の横山教授を講師として「市民フォーラム」を開催しております。